コロナウイルスは、恐怖でない。イエス様を知るチャンスです。
私の宣教が、この日本に必要で、私がイエス様に用いられていると、霊で感じ、私に宣教献金を、5ヶ月続けてくださっている方から、メッセンジャーで、コメントいただきました。
以下
アーメン。
勝浦牧師、私たちはあなたの日本での福音宣教活動がどれほど重要であるかを知っています。
あなたが神の勇気ある男であることを知っているので、私たちはあなたに十分の一をささげます。
以上
この方は、イエス様から語られた主の器であると、思います。
石川県に住まわれ、ブラジル人のご主人と、奥様、長女、長男の4人家族です。
イエス様から、豊かにご家族に祝福があるように、いつも祈っています。
フェイスブックで、知って、ご自身の方から、献金をしたいと言ってくださって、始まっています。
イエス様は、私の健康状態、経済状態もご存知なので、いつも配慮してくださいます。
昨年9月に、非常勤で支援員の仕事が与えられ、フィリピン宣教から帰国して、3年は、保険証がありませんでしたが、保険証を得ました。
しかし、この3年間、イエス様は守ってくださり、病気もなく過ごせました。
保険証を頂いてから、右目が曇っている状態が、10ヶ月ぐらい続いていたので、保険証を使って、眼科に行きました。
白内障だとわかりました。
手術するには、5万から7万かかると言われました。
私は、貯金もないし、その費用を払う余裕がありませんでした。
知り合いの牧師に、右目の癒しを祈ってもらいました。
私も信じて祈っていました。
そんな時、一緒に宣教している伝道師が「勝浦牧師、私が手術費用負担するので、手術をしてください。」と言ってくださいました。
私は、本人もそんなに、給料稼いでいる人でないので、「大丈夫です。祈り続けます。」と応えました。
祈り続けていたら、手術をした方が、良いのかなと思い始めました。
白内障の手術は、手術をされたい方でいっぱいで、3〜4ヶ月先だと言われました。
イエス様に祈りました。
「もし、1ヶ月ぐらいで、手術ができる所があったら、します。」
2、3の病院にあたりました。
私は、羽振りがいい時に、レーシックの手術をしたので、それがゆえに、うちではできないと言う病院がほとんどでした。
しかし、ある病院の看護婦さんが、あそこの病院では、レーシックされた方もできますよと、紹介されました。
11月下旬にその病院に行ったら、「12月23日に出来ますと言われました。」
ハレルヤ!です。
手術後、1−2週間は安静にしなくてはいけない。
その日は、冬休みの前日で、手術の翌日から、しばらく仕事をしなくていい日でした。
有給休暇も5日いただいていたので、手術のため休ませていただきました。
日雇いの仕事で、繋いでいた時は、休むと給料は、でないです。
有給休暇まで、すぐに与えられたのは、異例でした。
なぜなら、最初は、勤めて6ヶ月してから、有給休暇が与えられることになっていましたが、勤め始めて、5日の有給休暇が、すぐに与えられていました。
全ては、イエス様のご配慮です。
全てを、イエス様に感謝します。💞