投稿

10月, 2018の投稿を表示しています

勝浦儀彦、FM放送に出演2回、角川グループで、キリスト教の電子書籍配信、イエス様の弟子です。

イメージ
シンガポールの宣教団体の要請で、FM番組「ゴスペルの力」に出演時の、聖書メッセージは↓ https://youtu.be/Jz3bFJsmHbk 2018年の元旦に、沖縄で宣教の時に、FM那覇の「親分はイエス様」に出演を依頼される。そのビデオは↓ 沖縄の FM 那覇の人気番組 「親分はイエス様」 ヤクザが、イエス様に出会って、人生の目的が、わかった。 過去に、渡瀬恒彦主演で、映画化されたました。 FM 那覇 毎週木曜日 午後3時からライブです。 FM 那覇の編集バージョン YouTube こちら ↓ https://youtu.be/ssdvvV6n9IM 日本の有名な出版会社、角川グループから、電子書籍を出版、それは、ここをクリック↓ 勝浦儀彦 著 新潮社 電子書籍 KADOKAWA グループ クリック ↓ https://bookwalker.jp/author/113345/

携挙の奥義、聖霊の賜物の分与、実践的な路傍伝道。

イメージ
イエス様の事を、いろんな角度で、語ることが出来ます、また聖霊の賜物を分与できます。 ご要望に応じて内容を決めて、集会で、家庭集会で、どんな小さな集まりでも、ご奉仕に伺います。 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の、聖書研究グループ、クリスチャンの集会に、交通費のみ、サポートしていただければ、宣教に向かいます。 お招きくださるようであれば、時間場所を、メールで連絡してくだされば幸いです。 jesus2nd@icloud.com 賛美礼拝です。↓ https://youtu.be/em-BH8kqCcE

これからは、銀行でなく、天に宝を積んでくださいね。

イメージ
私の今の宣教は、セルフサポートです。 退職金2千万円も、フィリピン宣教で、使いました。 2016年8月1日、フィリピンから帰国した時、所持金10万円でした。 しかし、この地上で、使命があるので、生かされています。 そろそろ、携挙は、近いので、もし、使用されていない不動産、資産あれば 宣教に捧げられると良いと思います。 マタ 19:21 イエスは彼に言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、 天に宝 を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。  マコ 10:21 イエスは彼に目をとめ、いつくしんで言われた、「あなたに足りないことが一つある。帰って、持っているものをみな売り払って、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、 天に宝 を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。   ルカ 18:22 イエスはこれを聞いて言われた、「あなたのする事がまだ一つ残っている。持っているものをみな売り払って、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、 天に宝 を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。 私の宣教を支えてくださるなら、以下にお願いします。 捧げてくださった方は、私の祈りのリストに入れさせていただきます。 私は、宣教献金さえあれば、どこにでも行きます。 フルタイムで、宣教活動出来るように祈っています。 聖霊様に示されたら、サポートをお願いします。 ゆうちょ銀行 (店名)〇二八(読み ゼロニハチ) (店番) 028 ( 預金種目)普通口座(口座番号) 4283051 名前 カツウラ ヨシヒコ みずほ銀行 船橋支店 支店番号  282 普通 口座番号  1521974 口座名義 カツウラ ヨシヒコ イオン銀行 (0040)銀行番号 ターコイズ支店 (012) 普通 口座番号 4816231 口座名義 カツウラ ヨシヒコ t  

聖書が言う、7年の艱難時代まで、カウントダウンか?

イメージ
祈りの家の女性牧師より。 新宿シャロームの富田牧師からいただいた、イスラエル情報です。 以下です。 おはようございます。 今日も神の家族お一人お一人に豊かな主の祝福があります様に。 気になるニュースがありましたので報告しておきます。 イスラエルで第三神殿再建の推奨派が それは聖書の規定に基づく赤い雌牛がいないということでした。 「主が命じて仰せられたおしえの定めは、こうである。イスラエル人に言い、傷がなく、まだくびきの置かれたことのない、完全な赤い雌牛をあなたのところに引いて来させよ。」(民数記19:2) この完全な赤い雌牛に対する規定は厳しく二本でも別の色の毛が混ざっているといけないのだそうです。 長年、ユダヤ人の祭司のグループはこの赤い雌牛のDNAを研究し、繁殖を試みていましたが、不可能でした。 しかし、今年の9月9日に報告された内容によると完璧な赤い雌牛が生まれたのだそうです。 これで建てる許可さえ出たらいつでも神殿を再建する準備が整ったことになります。 ダニエル書などの預言を通して、「第三神殿を再建せよ」との許可が出た時から最後の七年の大患難時代が始まる事が分かります。 神のカイロスの時が刻一刻と進んでいることを心に覚えて信仰の目を覚まし、しかし慌てることなくいつも御霊にある平安に満たされ、エノクの様に日々の生活の中で主イエスと共に歩み、主が迎えに来られるその日まで一日一日、任せられた使命を果たす私たちであります様に。 今日も一日、知恵と啓示の御霊により、ますます主を知る日とされます様に。 私の電子書籍も、ご利用くだされば、もっと聖書の預言わかります。   勝浦儀彦 著   新潮社 電子書籍   KADOKAWA グループ クリック↓   https://bookwalker.jp/author/113345/