投稿

3月, 2020の投稿を表示しています

もう、地上の生活は、限界が来ています。救いは、イエスキリストだけです。

イメージ

忖度政治の長期化から、独裁政権に!もう時は満ち、イエス様が来られます。

イメージ
2020年3月27日飯田橋外堀の桜です。 我が母校、法政大学。   不正な政治も行われ、まるで、ノアの時代の様に、悪が蔓延っています。 忖度政治、休校と誰にも相談せずに言った、abe さんは、なぜそうしたかを国民に説明もしない。 もう日本の政治は、終わっています。 第二次大戦中は、軍部が、国民を支配し、今は、官僚が支配しています。 私は、政治に詳しいわけでは、ありませんが、やはり何かおかしいと思っています。 文書を偽造する様に命令されてそれを行なった者が、自殺しているのに、全く反省も謝罪もしない彼。 しかし、イエス様も、人々が、ユダヤの王にしようとしましたが、そうでなかったので、人々は、イエス様を裏切りました。 自分たちの期待通りでなかったので。 しかし、 イエス様は、十字架にかかり、 私たちの罪のために死なれるというミッションを遂行 されました。 私たちクリスチャンも、国会にデモに行くのでなく、自分に与えられた、 失われた魂のために、祈り、宣教することが、一番大切で、エネルギーを注がなくてはいけないですね。 ノアを見習いたい! 5:創世記/ 06章 05節 主は、地上に人の悪がはびこり、その心に計ることが常に悪に傾くのを見て、  6:創世記/ 06章 06節 地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められた。  7:創世記/ 06章 07節 主は言われた。「私は、創造した人を地の面から消し去る。人をはじめとして、家畜、這うもの、空の鳥までも。私はこれらを造ったことを悔やむ。」  8:創世記/ 06章 08節 だが、ノアは主の目に適う者であった。 

聖書を知るとコロナの心配恐れ無くなります!

イメージ
今年の日本のアカデミー賞を取った「新聞記者」に出てくるファックスです。 何を意味するんでしょうか? 内閣府は、情報操作するためネトウヨを雇い、デマを流す。 日本人は、目が見えない盲目に従う羊。 忖度政治が長くなると、官房長官の言う、地域ごとの休校にしたらどうですか? と言う意見も聞かず、暴走する! しかし、聖書を知ると、コロナの真のワクチンは、イエスキリストだとわかります。 マルコの福音書16章18節に書いてあります。 聖書の真理に、眼が開かれると、なんの不安のない、感謝と喜びの生活を過ごせます。 イエス様に出逢えるようにお祈りします。 宣教師 勝浦儀彦 「勝浦儀彦」をネットで検索して見てください! I can see! 聖書メッセージです↓ https://youtu.be/U4qFYvJYxzY

コロナうつ、コロナ疲れ、免疫力を高めるには?医者のススメ。

イメージ
コロナ疲れにはどのように対処すればいいでしょうか? 「現時点では、重症化するのは高齢者や持病のある方が多く、子供や働き盛りは不顕性感染や軽症が多いようです。 私が考えるのは、ストレス対策と免疫力アップです。 組織の責任者ともなれば、政府の発表やニュースに敏感になるのも仕方ないでしょう。 しかし、そのたびに副腎が刺激されて疲れます。 ですから、ニュースを見る時間を減らすこと。 恐怖感や不安であおられるのではなく、意図的にリラックスして楽しい時間を過ごすことだと思います。 あとは手洗い、唾を飛ばさないようにマスクをする、むやみに人の集まるところに行かない程度を守っていればいいでしょう」 ――今から自分でできる免疫力を上げる対策はあるでしょうか? 「ビタミンCはストレス対策に役立ちます。 柑橘類でもいいですが、市販のサプリメントは効率的に取れるでしょう。 また、積極的に日光に当たると、ビタミンDがつくられ、免疫力も上げられます。意識して体を動かし、細胞内のミトコンドリアを活性化させると体力がかなりアップします。引きこもってばかりではなく、適度に外出、ストレス発散をしましょう」  ミトコンドリアの主な役割のひとつが、アデノシン三リン酸(ATP)の産生。 副腎内のミトコンドリアが機能低下を引き起こすと、ATPは減少。コロナ疲れの原因ともなる。 ミトコンドリアを元気にさせる他の方法としては、「ファスティング(断食)」がある。 御川医師が実践しているのは、1日1食や2食の日を設ける方法。1食にした日は消化の負担が少なく、翌朝の目覚めがよいそうだ。 テレワークで自宅にいる今、水分を十分に取りながらファスティングをする絶好の機会かもしれない。 ▽ みかわ・やすひと 医学博士。「ナチュラルアート クリニック」(四ツ谷)院長。国立国際医療研究センター救急部、川口市立医療センター救命救急センター医長、愛宕病院ER―救急蘇生センター救急部長を歴任。災害派遣医療チーム(DMAT)チームリーダーとして東日本大震災に出動。

コロナのワクチン、もうすでにあります❤️

イメージ
2020年3月13日 ある宣教師から、今のこの時代に、ピッタリな証を、教えてもらいました。 致命的細菌を治める権勢  使役チームを補充し、後援者を募集した後、レイクは伝染病がはびこっていた1910年にアフリカに戻った。 病人と死にかけている人々に使役するために奔走していたレイクに、ある医師が訪ねてきて、伝染病にかからない秘法について聞いた。  レイクはこう答えた。 "イエス·キリストの中にある生命の聖霊の力がまさに秘法です。  私の霊が生きている神とつながっていると、聖霊が私の霊と体に流れ、どんな細菌も私を害することができなくなります。  レイクは、細菌が私を侵す前にその細菌を先に殺してしまうからです。 "この言葉を証明するために医師に自分を対象に実験してみなさいと言った。 死んだ人の肺から出た泡を顕微鏡で調べてみてください。  生きている細菌がうようよしているでしょう。 病人が死亡した後も細菌は一定期間生きています。  今度は、私の手にその泡をたっぷり塗って顕微鏡で調べてみてください。  細菌がこれ以上活動できずに直ちに死ぬことを発見します。  実験してみたところ、彼の言葉通り、本当に手にあった細菌が死んでいた。  レイクは医師たちにこのように話した。  "イエス·キリストの中にある生命の聖霊の力がこのような歴史を起こしたのです。  人間の霊と体が神の恵まれた臨在で満たされると、毛穴からその臨在が流れ出て細菌を殺します。 " レイクは逆に、自分の霊が死亡の力の下にいるか、恐怖と闇の中にいたなら、自分の体が細菌を受け入れて病気を起こし、死んだかもしれないと言った。  - 復興の巨匠たち、 p214~215 。 以上 私、勝浦は、この証を聞いて、思い出したみ言葉があります。 17: マルコによる福音書 / 16 章 17 節 信じる者には次のようなしるしが伴う。彼らは私の名によって悪霊を追い出し、新しい言葉を語る。 18: マルコによる福音書 / 16 章 18 節 手で蛇をつかみ、また、毒を飲んでも、決して害を受けず、病人に手を置けば治る。」