コロナのワクチン、もうすでにあります❤️

2020年3月13日
ある宣教師から、今のこの時代に、ピッタリな証を、教えてもらいました。


致命的細菌を治める権勢

 使役チームを補充し、後援者を募集した後、レイクは伝染病がはびこっていた1910年にアフリカに戻った。 病人と死にかけている人々に使役するために奔走していたレイクに、ある医師が訪ねてきて、伝染病にかからない秘法について聞いた。

 レイクはこう答えた。 "イエス·キリストの中にある生命の聖霊の力がまさに秘法です。

 私の霊が生きている神とつながっていると、聖霊が私の霊と体に流れ、どんな細菌も私を害することができなくなります。

 レイクは、細菌が私を侵す前にその細菌を先に殺してしまうからです。

"この言葉を証明するために医師に自分を対象に実験してみなさいと言った。

死んだ人の肺から出た泡を顕微鏡で調べてみてください。

 生きている細菌がうようよしているでしょう。 病人が死亡した後も細菌は一定期間生きています。

 今度は、私の手にその泡をたっぷり塗って顕微鏡で調べてみてください。

 細菌がこれ以上活動できずに直ちに死ぬことを発見します。

 実験してみたところ、彼の言葉通り、本当に手にあった細菌が死んでいた。

 レイクは医師たちにこのように話した。

 "イエス·キリストの中にある生命の聖霊の力がこのような歴史を起こしたのです。

 人間の霊と体が神の恵まれた臨在で満たされると、毛穴からその臨在が流れ出て細菌を殺します。

" レイクは逆に、自分の霊が死亡の力の下にいるか、恐怖と闇の中にいたなら、自分の体が細菌を受け入れて病気を起こし、死んだかもしれないと言った。 


- 復興の巨匠たち、p214~215

以上

私、勝浦は、この証を聞いて、思い出したみ言葉があります。

17:マルコによる福音書/ 16 17
信じる者には次のようなしるしが伴う。彼らは私の名によって悪霊を追い出し、新しい言葉を語る。
18:マルコによる福音書/ 16 18
手で蛇をつかみ、また、毒を飲んでも、決して害を受けず、病人に手を置けば治る。」
19:マルコによる福音書/ 16 19
主イエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右に座られた。
20:マルコによる福音書/ 16 20
弟子たちは出て行って、至るところで福音を宣べ伝えた。主も弟子たちと共に働き、彼らの語る言葉にしるしを伴わせることによって、その言葉を確かなものとされた。

イエスキリストによって、毒を飲んでも、決して害を受けず、病人に手を置けば治る!

それは、福音を伝えるためです!!!







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私 勝浦儀彦 元横浜市立高校教諭は、精神病患者でした。しかし、主イエス様が、癒してくださり、職場高校に奇跡的に復帰できました!イエスキリストは、2020年にも、生きて働いておられます。「イエス様、祈りに応えてください!」と祈ってみてください❤️

The Final Sign of second coming of Jesus! Youtube-------!