聖書の終末預言は、信じようと信じなくても、実現します。これを読めばわかります。
聖書の終末預言は、信じようと信じなくても、実現します。これを読めばわかります。
クリスチャンが、忽然と姿を消す! 携挙とは?
聖書
1テサロニケ4章
16:テサロニケ人への第一の手紙/ 04章 16節
すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 |
17:テサロニケ人への第一の手紙/ 04章 17節
それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。 |
18:テサロニケ人への第一の手紙/ 04章 18節
だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。 |
4:17
引き上げられるー携挙
教会が、7年の患難時代にいない理由
1 患難時代は、神の怒りの時代
テサロニケ人への第一の手紙/ 01章 10節
そして、死人の中からよみがえった神の御子、すなわち、わたしたちをきたるべき怒りから救い出して下さるイエスが、天から下ってこられるのを待つようになったかを、彼ら自身が言いひろめているのである。 |
来るべき怒りー患難時代
テサロニケ人への第一の手紙/ 05章 09節
神は、わたしたちを怒りにあわせるように定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによって救を得るように定められたのである。
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怒りにあわせるように定めたのではない
ここの救いは、身体のあがない、栄化
神の御怒りには、あわない。
神の御怒りとは?
黙示録6ー18章に書かれている。患難時代のこと。
神は、患難時代を3つに分けている。
7つの封印
7つのラッパ
7つの鉢
封印時代とは?
ヨハネの黙示録/ 06章 12節
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
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ヨハネの黙示録/ 06章 16節
そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。 |
ヨハネの黙示録/ 06章 17節
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。 |
ホンモノのクリスチャンには、子羊と言う弁護者がいる。
三段論法
1 教会は、神の怒りにあわない
2 神の怒りとは、患難時代である
3 したがって、教会は、患難時代にあわない
患難には、聖書を見ると、いくつかの違う意味がある
ヨハネによる福音書/ 16章 33節
これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」
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ここでの苦難(患難)は、サタンによる患難である
キリストの花嫁クリスチャンを、憎悪する、サタンからの怒りが
ここでの苦難です
したがって、大いなる神の怒りによる患難とは、違うものである。
教会が、患難時代にいない理由
黙示録 1−3章 患難時代の前の出来事ー教会という表現が頻繁に出てくる
6ー18章 教会という表現が、一回も出てこない。患難時代の時代
19ー22章 患難時代の後、教会という表現が出てくる
20章 千年王国
21章22章 新しい天と新しい地
以上
このブログに、アミール師から、学んだ事を書いています↓