5月20日ペンテコステの礼拝後、東京プレヤーセンター所長が、語られたことは、私にとって、目からウロコでした。
ペンテコステの礼拝後、東京プレヤーセンター所長が、語られたことは、私にとって、目からウロコでした。
ガラテヤ5章
22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、
23 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
24 キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
25 もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか。
23 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
24 キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
25 もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか。
「御霊の実を結ばせるのは、なぜか?」と和気先生に聞かれました。
「イエス様の香りを放つため」と答えました。
和気先生は、「御霊の実を結ぶのも、宣教のため」と答えられました。
私は、「えー!」でした。
同時に「そうか!」と思いました。
私が、日々の生活で、御霊の実を結んだら、イエス様の事を伝えやすくなりますね。
そして、1コリント12章
3 そこで、あなたがたに言っておくが、神の霊によって語る者はだれも「イエスはのろわれよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」と言うことができない。
4 霊の賜物は種々あるが、御霊は同じである。
5 務は種々あるが、主は同じである。
6 働きは種々あるが、すべてのものの中に働いてすべてのことをなさる神は、同じである。
7 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。
8 すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、
9 またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、
10 またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、またほかの人には異言を解く力が、与えられている。
11 すべてこれらのものは、一つの同じ御霊の働きであって、御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのである。
4 霊の賜物は種々あるが、御霊は同じである。
5 務は種々あるが、主は同じである。
6 働きは種々あるが、すべてのものの中に働いてすべてのことをなさる神は、同じである。
7 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。
8 すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、
9 またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、
10 またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、またほかの人には異言を解く力が、与えられている。
11 すべてこれらのものは、一つの同じ御霊の働きであって、御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのである。
聖霊の賜物は、なぜ与えられるのか?
宣教のためですね。
全ては、聖書が語る、神は愛である事を、人々に知らせるためです。
聖書全てが、語っていることは、人が滅びに至らないで、救われることです。
黙示録では、預言が書かれている。
ここまで、はっきり書かれているのは、天国と地獄がある事を、理解させてくれます。
イエスキリストから、救いを得なければ、地獄だという事を、本当に理解し、真剣に考えると大変な事ですね。
そして、所長の和気先生が、「勝浦先生がしている事は、とても大切な事です」と、褒めてくださいました。
主イエス様に感謝します。
東京プレヤーセンターのビジョンは、日本と世界のリバイバルのため祈り、宣教する事、私のビジョンと一致します。
私が、毎週土曜日5時に、賛美、祈りの集会を持つ事は、私に与えられた、聖霊の油注ぎを分与し、クリスチャンが、イエス様の事を伝え易くするためです。
フィリピン宣教後、今は、教会を開拓するビジョンはありません。
多くのクリスチャンが、イエス様のために、もっと生きられるように、手助けしたい、それだけです。
ですから、日曜でなく、土曜日なんです。
時間は、限られています。
どのように、土曜日の1時間を過ごすか、各人に任されていますが、主に時間を捧げるなら、イエス様が、力、恵みをくださるのは、間違い無いです。