韓国スパイ映画、アイリスの言葉から、宣教のヒントが!
スパイ物の映画が好きな、私は、韓国のスパイ映画を観た。
アイリスです。
冒頭の教会での、台詞に次のようにあります。
男性A 宗教は?
男性B ありません。
男性A こんな言葉がある。
神がいると信じる気持ちで生きよ。
もし、神がいれば、得るものは、無限だ。
たとえ神がいなくとも、失うものは、一つもない。
勝浦 このセリフは、凄い。
イエスキリストの誕生は、歴史の事実、誰もこの歴史を否定できない。
イエスキリストは、自分を神と言った。
勝浦はこの言葉を、信じて、イエスキリストを神としている。
だから、この方によって得るものは、無限だとわかる。
もし、イエスキリストが、神でなくとも、失うものは、何一つ無い!
アーメン。
アーメン。
主イエス様が、生きておられ、宣教に用いてくださっていることを感謝します。
私の現在の小学校の職場の女性が、聞いてきました。
女性A 沖縄、どうでしたか?先生から沖縄の香りがします。
勝浦 ありがとうございます。いい時間を過ごせました。
実は、沖縄で、FMの人気番組に、ゲストとして出たんですよ。
女性A ぜひ、観たいので、後で、e-mail アドレス、先生のレターボックスに、入れておきますね。
この内容は、次回のブログに続きます。私の実話です。