ホンモノのクリスチャンの実話、現代版「塩狩峠」
刃物を振り回す、犯人を羽交い締めにして、他の乗客を守り、自らは、なくなった。
その彼は、鎌倉の栄光学園のクリスチャンだったとは!
まさに、「塩狩峠」現代版です。
今、読んで涙が出ています。
私も命がけで、人を助けたい。
私のできることは、イエス様を知らない人に、イエス様を紹介することです。
本当に、聖書を信じているなら、人口の99パーセントの日本人は、滅びに向かっています。
敵の働きを、羽交い締めして止め、福音を語ることです。
日本は、今は、路傍で語るのは自由ですが、時が来たら、できなくなるかもしれないです。
主よ、さらに油注いで、用いてくださいと祈ります!
http://blogos.com/article/304447/
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