Your spiritual eye is open? 携挙が近づいている今、霊の目は、開かれていますか?
御茶ノ水駅前での宣教!
新宿駅南口での宣教!
ベトナム ホーチミンでの宣教!
North Cebu Bantayan, mission to Drug surrender !
Mission in Cebu!
これは、私が、フィリピン宣教から、2016年8月1日に戻って来て、いろんな教会を訪問して、またネットで、教会のメッセージを聞いたりしての、私なりの日本の教会の霊的状態を、分かち合った内容です。
やはり、主の携挙のサインが、はっきり現れ出していますね。
霊の目を開けて、聖霊の油を備えている必要があります。
聖霊の油注ぎが、経済の繁栄と結びつき、繁栄の神学となった時期、教会も大きくなり、メガチャーチも増えました。
しかし、今、聖霊の流れは、「今年中に100人礼拝を目指す」、時代ではありません。
今、その大きくなった教会が、組織の力で運営すると、聖霊の油注ぎがなくなってくる。
そうすると、信徒に霊の乾きが起き、離れ始め、教会が組織を維持するために、必要以上に、献金を求めるようになる。
もちろん、新宿シャローム教会のように、聖霊の油注ぎを拡大するために、教会を拡大する動きは、必然ですから、組織で動かそうとする教会とは、明らかに違いますね。24時間の祈りで、主が、導いてくださっている教会です。
しかし、教会のトップが、献金の不正利用している、事件を聞きます。そこに主の祝福は、失われて行くでしょうね。
また、しるしと不思議を求めて、信徒が集まってくる教会を、私は勧めません。
なぜなら、信徒がそればかりを求め、自己中心的な信仰になりがちだからです。
もちろん、天国に行かれるでしょうが、魂いの救いのために、働いていなければ、天での報いは、少ないと言わざるを得ません。
私は、イエス様が近いので、捨て身で、宣教に専念しています。
主よ、用いてくださいと祈っているなら、必ず導きがあります。
日々、主の御心を求め、示されたら、主のためにすぐに動く人を主は、用いられます。
み言葉を聞いて、すぐに実行するクリスチャンは、聖霊の思いに敏感になれます。