御茶ノ水OCC内ナオスチャペルでの証し文章です。


2016年 9月16日    フィリピン宣教師  勝浦儀彦

 主イエスキリストのみ名を賛美します。


 フィリピンへの宣教師 勝浦 儀彦と申します。


 主イエス様は、今の時代にも生きて働いておられます。


 フィリピンは、キリスト教の国で、70パーセントは、クリスチャンと言われていますが、カトリック信者がほとんどです。
 イエス様の子供の姿を、サントニーニョと言います。
 それが、マリアに抱かれて、マリア像が崇拝されています。
 そして、イエスキリストは、子供のままで、大人になっていません。
 毎年、クリスマスで、サントニーニョをお祝いしています。
 私が、思うに、ここでは、2016人のキリストの子どもがいるようです。
 毎年、子どものイエス様が生まれ、成長していません。


 また、ここでは、十字架の上に、イエス様が死んだままで、十字架に磔られています。
 イエス様は、死んだままです。
 子どものままのイエス様と、十字架で死んだままのイエス様に、聖霊の力はありません。


 私が、フィリピンでメッセージしたのは、十字架で死なれ、三日後によみがえられ、今も聖霊様として生きておられる主イエス様です。


 聖霊様と共に働き、セブ、ダバオ、ラグナに各一つの教会を開拓しました。そうです、三つの教会を開拓しました。
 そこで、弟子を育て、その弟子が教会を、今牧会しています。


 また、フィリピン各地に聖会で呼ばれ、ミラクルヒーリングクルセードを開催し、聖霊様による病気の癒しのみ業、奇跡をみてきました。


 主の栄光が、フィリピンの各地で合計50箇所ほどに現れたことを、主に感謝します。
 今、日本の暗闇に主イエス様の光が必要だと、切に霊で感じ、日本宣教に重荷を持って帰ってきています。


 主イエス様の再臨も近いと感じられるので、日本宣教に邁進したいと願っています。
 畑は、色づいています。主のために、一緒に魂の刈り取りをしていきましょう!
 God bless your church.
 Rev. Yoshihiko Katsuura

このブログの人気の投稿

 勝浦儀彦 ←Google で検索すると、私の活動がわかりますね。

私 勝浦儀彦 元横浜市立高校教諭は、精神病患者でした。しかし、主イエス様が、癒してくださり、職場高校に奇跡的に復帰できました!イエスキリストは、2020年にも、生きて働いておられます。「イエス様、祈りに応えてください!」と祈ってみてください❤️

The Final Sign of second coming of Jesus! Youtube-------!