明治神宮は、明治天皇の墓、そこに参拝に行く人は、ホンモノの神を知らない!
明治神宮に、正月三が日、参拝に行く人が、300万人。
その前で、イエスキリストが、神だと語り続ける働きは、
まさにイエス様からのミッションでした。
大日本帝国憲法では、明治天皇に主権があり、天皇でした。
その55年後に、日本国憲法で、天皇は、象徴になり、国民主権になりました。
横浜福音教会の副牧師になられた横張先生は、明治神宮の出口の橋の所で、
主イエスキリストを信じなさいのタスキをかけて、宣教されていました。
私も、いつの間にか、そこでイエス様の希望を語っていました。
主よ!日本人の霊の目が開かれる様に祈ります!
https://youtu.be/QeeHeyMswl0