今、目覚めて、ロビードーキンズ牧師のビデオを見るように示されました。
これは、ある男性の証で、イエス様が部屋に現れた時のことです。 ビデオの内容を要約した、スクリーンショットです。 ロビー・ドーキンズ牧師は、1996年に、シカゴでも一番犯罪率の高かったオーロラ市のダウンタウンにビンヤード教会を開拓しました。 彼の教会の人々は積極的に街に出かけ、預言・いやし・解放・目に見える神の臨在の働きを通して、多くの人をキリストに導いてきました。 ここが、ポイントですね。(Katsuura) 聖霊の導きで、出て行くことです! その結果、オーロラ市の犯罪が減り、市の警察官がヒマになり、警察の人員を1/3も減らしました! そして、2012年には、オーロラ市で殺人事件はなんと0件になり、それは67年間で初めてのことだったそうです。 そのことが、ハフィントンポストや、NYタイムズ、ワシントンポストに載り、CNNやBBCでも取り上げられました。 さらに、オーロラ市の市長と警察署長は、ロビー牧師と彼の教会がオーロラ市の犯罪率削減に大きな違いをもたらしたことに対して公に謝意を述べています。 主が、抱きしめてくれて、その感触も匂いも本当で、穏やかに慰めてくれ 主が、わかりやすくして、ただ愛してあげれば、私が彼らを変える。 イエス様が、人を変えることができる、私たちができることは、イエス様の愛で愛する事。 真理を聖書から語り、文化を尊重するために、聖書の真理を犠牲にはしません。 でも、激しく愛してあげるのです。 このビデオを見て、教えられた事です。 人の魂を救うのは、イエス様です。 しかし、その救いの真理である、イエス様の事を語る必要が、クリスチャンにあります。 イエス様は、直接、人に出会われることもありますが、イエス様は、私たちクリスチャンを用いたいと願っておられます。 また、真理を聖書から語り、文化を尊重するために、聖書の真理を犠牲にはしません。 ゴールデンウイーク5月4日、靖国神社、5月5日、鎌倉大仏前での宣教の意味です。 日本の文化は、人を救うことはできませんが、聖書の真理は、人を救うことができるということです!アーメン。 ...