悪魔も、最終兵器を使って、戦いに臨んでいますが、イエスキリストの十字架の力に勝るものはない!


欧米で囁かれる「レディー・ガガ=悪魔教」説

今や世界で最も影響力のあるスーパースターに上りつめたレディー・ガガ。東日本大震災でもいち早くチャリティイベントのために来日し、日本の復興を世界にアピールするなど、日本人の間でも大人気だ。

そんな彼女に関して、欧米を中心に数年前からある噂が囁かれている。「レディー・ガガは歌を通じて、悪魔教の教えを世界中の人々に知らしめるための宣伝工作をしている」という説だ。突拍子もない話かと思うかもしれないが、欧米ではこうした仮説に関して様々な角度から検証が行われ、噂を信じる人達も一定数以上、存在するのだ。

欧米の社会事情に詳しいジャーナリストのエドワード・タカヤ氏は言う。

「一番、わかりやすいのは米ドル札にも描かれている『プロヴィデンスの目(三角形の中に目玉がある図)』のポーズですね。フリーメーソンやイルミナティなど、欧米では悪魔教のシンボルとして有名なこのマークを、彼女は何度もPVやライブ、記者会見の中で表現しています。またキリスト教で悪魔を表す『バフォメット』という獣がいるんですが、彼女は好んでバフォメットの格好やポーズを真似ています。他にも様々な悪魔教に関する暗示がサブリミナル効果のようにPVに埋め込まれており、欧米のマニアによって日々、解明されています」

こうした検証動画は、YouTubeだけでも1万本以上もあるのだ。作家のベンジャミン・フルフォード氏も最新刊『図解「闇の支配者」頂上決戦』の中で、レディー・ガガと悪魔教の関連性について言及している。

「彼女のヒット曲『アレハンドロ』のPVでは、レディー・ガガ扮する修道女が死んで悪魔になる様子が映し出されます。そこにはバフォメットの格好をしたシルエットが出てきて、悪魔を召喚する意味する六芒星が浮かび上がる。修道女はロザリオ(十字架)を飲み込み、悪魔になった彼女の指には婚約指輪がはめられている。この一連のシーンは、欧米では、『神の信仰を捨て、悪魔と契りを結んだ』と解釈されています」
他にも、歌詞の一部を逆再生すると、悪魔教に関するメッセージが浮かび上がったり、今年2月のグラミー賞のときに見せた「卵から孵化する」という演出も、爬虫人類(悪魔教の上層部は爬虫類だという説に基づく)との関連性を示すといわれている。

ガガは、サタン礼拝をしているYoutube →http://youtu.be/sXirGJU8EMA

コリ1 1:18 十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。 

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私 勝浦儀彦 元横浜市立高校教諭は、精神病患者でした。しかし、主イエス様が、癒してくださり、職場高校に奇跡的に復帰できました!イエスキリストは、2020年にも、生きて働いておられます。「イエス様、祈りに応えてください!」と祈ってみてください❤️

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